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[高校総体]東北|決勝 持ち味のパスサッカーを発揮、聖和学園が初V

トピックス Takuma Omori(みなサカ編集長)



第57回東北高等学校サッカー選手権大会は22日、十和田市高森山総合運動公園で決勝が行われ、聖和学園(宮城)と富岡・ふたば未来学園(福島)が対戦。酒田南(山形)との準決勝で2得点した庄司夏穂が、この日も先制点を含む2得点の活躍。5-0で快勝し、初優勝を飾った。続けて行われた男子決勝では青森山田が聖和学園に2-0で勝利。アベック優勝は逃している。

ワントップを残して、ブロックを敷いてきた富岡・ふたば未来に対して、聖和が主導権を握る。前半10分に庄司が左足で放ったコーナーキックがゴールに吸い込まれ、幸先よく先制。16分にはドリブルを仕掛けた石川遥花がペナルティエリア内で倒されて得たPKを高柳朱々奈が決める。続く23分には下山莉子、高柳、庄司と素早くつなぎ、庄司が左足でゴールネットを揺らし、3-0と突き放す。

前半同様、後半開始からチャンスを作ったのは聖和だった。開始直後に山崎愛のシュートがポストに直撃、さらに石川のシュートもクロスバーを叩く。後半16分には庄司、途中出場の原知聖とボールをつなぎ、スペースに飛び出した下山が蹴りこみ4点目。31分にはペナルティエリア付近まで上がっていた山崎のシュートが決まり、ゴールラッシュを締めくくった。

■試合結果
▽決勝(6/22)
聖和学園 5-0 富岡・ふたば未来学園