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日本女子サッカーの"今"が分かるWEBマガジン「みんな@サッカー」

再起を図る日本女子サッカー、実務派の新女子委員長がいますぐ取り組むべき課題とは。

トピックス 大住良之(サッカージャーナリスト)

 4ヶ月近くもお休みしてしまったこのコラム。気持ちも新たに再出発したいと思う。読者のみなさん、またよろしくお願いします。

 さて、私がお休みしている間に、日本の女子サッカーは大変なことになってしまった。リオ・オリンピックを目指したアジア最終予選で、まさかの敗退を喫してしまったのだ。

 男女を問わず国内日程が過密なうえに施設が足りない日本は、このところAFC(アジアサッカー連盟)の大会をあまり開催してこなかった。しかし今回は、昨年のFIFA女子ワールドカップで準優勝を飾ったなでしこジャパンをリオへ、さらに2019年の女子ワールドカップを経て20年の東京オリンピックへと飛躍させようと、この最終予選を大阪にもってきた。

 だがその大会で6チーム中3位に終わり、出場権を失ってしまったのだ。佐々木則夫監督が退任し、ワールドカップ優勝1回、準優勝1回、オリンピック銀メダル1回、4位1回という2008年から8年間あまりの「栄光の時代」も終わりを告げた。

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