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[なでしこジャパン]初招集は5人、高倉新監督が示した代表選考の基準

トピックス 大住良之(サッカージャーナリスト)
 高倉麻子新監督の下、なでしこジャパンが再スタートを切る。

 6月2日(日本時間3日AM10:30キックオフ)と5日(同6日AM2:00キックオフ)のアメリカ代表とのアウェイ連戦。5月20日にこの2試合に向けての20人のメンバーを発表した高倉監督は、「結果を恐れずにぶつかっていく」と語った。

 20人のうち最年長はいずれも28歳のFW永里優季、MF阪口夢穂、DF有吉佐織の3人。昨年のワールドカップ出場選手は9人、ことし2〜3月のリオ・オリンピック予選に出場した選手も11人にすぎない。高倉監督は、GK池田咲紀子、DF佐々木繭、MF高木ひかり、MF千葉園子、MF中里優と、5人の初選出選手を加えた。

 「選手選考を年齢で区切るということはない」と断言する高倉監督だが、当面のなでしこジャパンのターゲットが2019年の女子ワールドカップ(フランス)と翌年の東京オリンピックであることを考えないわけにはいかないだろう。これまで絶対的な中心選手だったMF宮間あやは招集したが、本人が「インターナショナルマッチに出るコンディションにない」と辞退したという。

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