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[カナダ]女子代表モラー監督が8月で退任

トピックス みなサカ編集部
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カナダサッカー協会は10日、カナダ女子代表を率いるケネス・ハイナー・メラー監督が今年8月で退任すると発表した。

メラー監督はデンマーク出身。2006年から13年までデンマーク女子代表を率いた。18年1月にカナダ女子代表監督に就任すると、約2年の在任期間で20勝5分10敗の成績を残した。

昨年のFIFA女子ワールドカップではベスト16入り。今年2月の北中米カリブ海予選で2位となり、来年に延期された東京オリンピックの出場権を獲得した。16年にはアシスタントコーチとして、リオ五輪で銅メダル獲得に貢献している。

退任後は母国・デンマークに戻り、デンマークサッカー協会で指導者教育の責任者に就任することが決まっている。

カナダ女子代表のエース、クリスティン・シンクレアは自身のSNSを通じて次のようにコメントを残している。

「ケネスがいなくなると、きっと寂しくなるでしょう。一人一人を真剣に気遣いながら、全員をプッシュして最大限に引き出す彼の能力は、私が経験したことのないものでした。ケネス、ありがとう!」

今年2月の北中米カリブ海予選を突破したカナダ女子代表は、来年に延期された東京五輪に向け、後任監督の選定に着手する。