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[ドイツ]首位・ヴォルフスブルク、4発快勝で1.FCケルン破り白星スタート・・・平野優花はフル出場

トピックス みなサカ編集部
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新型コロナウイルス感染拡大の影響で第16節(2/28-3/1)を最後に中断していたブンデスリーガが再開。5月29日、30日に第17節5試合が行われ、首位・ヴォルフスブルクは1.FCケルン(平野優花が所属)をホームに迎えた。

中断時点で2位のバイエルン・ミュンヘンに勝ち点差8をつけ、独走体制に入っていたヴォルフスブルク。12チーム中11位のケルンに対して、立ち上がりからほとんどの時間帯を相手コートで進める。

33分にはフートが倒されて得たPKをペルニレ・ハーダーが落ち着いて相手GKの逆を突き成功。試合の均衡を破る。前半終了間際の45分には左サイドからのクロスに走り込んだスベニャ・フートがダイビングヘッドで追加点。2-0とリードを広げて前半を折り返した。

残留争いの渦中にあるケルンも反撃する。後半開始早々の47分にはカウンターからFWアンバー・バレットがシュート。その2分後にも左サイドからのパスに合わせるが、相手GKの好セーブに阻まれた。

立ち上がりのピンチを凌いだヴォルフスブルクは主導権を奪い返すと、65分にはアレキサンドラ・ポップ、78分にはハーダーが今度は流れの中からゴールネットを揺らす。5人の交代枠もフルに使ったヴォルフスブルクが4-0で勝利を収め、中断を挟んで7連勝を飾った。

優勝争い・残留争いの行方は?


首位・ヴォルフスブルクを8ポイント差で追うバイエルン・ミュンヘンと9ポイント差で追うホッフェンハイムが顔を合わせた一戦は、バイエルンが3-0で快勝。勝ち点差は8で変わらない。

ケルンは勝ち点7で11位、10位・MSVデュースブルクがレバークーゼンに勝利したため、勝ち点差は5に開いている。平野は5バックの右ウイングバックとして先発フル出場した。