[J-VILLAGE CUP]帝京長岡 vs 常盤木学園 フォトハイライト
トピックス
試合が動いたのは前半7分。常盤木学園は左スペースに出されたボールにFW佐藤瑞希が走り込む。ダイレクトでゴール前へ折り返すと、そこにFW伊藤そらが決めて先制する。
GK濱千夏のパスから始まった攻撃。中盤、サイドを経由して上げられたクロスは相手DFにはね返されたが、こぼれ球を拾うと最後はFW日比野夢乃がミドルシュートを叩き込む。
後半も先手を奪ったのは常盤木学園だった。開始早々の3分、素早い攻守の切り替えでボールを奪い返した直後にコーナーキックを獲得。コーナーキックの混戦からMF高木沙都が押し込んだ。
さらにその5分後には追加点を奪う。左サイドから攻め、こぼれ球を拾って次の攻撃へつなげると、最後は藤井愛梨がゴールネットを揺らす。
帝京長岡の反撃は後半18分。巧みな動きだしでパスを引き出したFW堤なつほがドリブルで持ち込み、左足でシュート。鋭いボールがGKの手をはじいてゴールイン。1点差に詰め寄る。
その後のキックオフ直後、帝京長岡は前線からのプレスでボール奪取。同点を狙って攻勢を強めるが、粘りつよい守備でゴールを死守した常盤木学園が3ー2で逃げ切った。
GK濱千夏のパスから始まった攻撃。中盤、サイドを経由して上げられたクロスは相手DFにはね返されたが、こぼれ球を拾うと最後はFW日比野夢乃がミドルシュートを叩き込む。
後半も先手を奪ったのは常盤木学園だった。開始早々の3分、素早い攻守の切り替えでボールを奪い返した直後にコーナーキックを獲得。コーナーキックの混戦からMF高木沙都が押し込んだ。
さらにその5分後には追加点を奪う。左サイドから攻め、こぼれ球を拾って次の攻撃へつなげると、最後は藤井愛梨がゴールネットを揺らす。
帝京長岡の反撃は後半18分。巧みな動きだしでパスを引き出したFW堤なつほがドリブルで持ち込み、左足でシュート。鋭いボールがGKの手をはじいてゴールイン。1点差に詰め寄る。
その後のキックオフ直後、帝京長岡は前線からのプレスでボール奪取。同点を狙って攻勢を強めるが、粘りつよい守備でゴールを死守した常盤木学園が3ー2で逃げ切った。