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[選手権ハイライト]大商学園が十文字に競り勝ち!CB太田美月が攻守にチームを牽引する

トピックス Takuma Omori(みなサカ編集長)
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2024年12月30日(日)
第33回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 2回戦
大商学園 1-0 十文字
得点:[大商学園]太田美月(44分)




2022年にはインターハイ決勝で顔を合わせた大商学園(大阪①)と十文字(東京②)。2回戦で実現した強豪同士の一戦は、1-0で大商学園が勝利を収めた(試合は40分ハーフ)。

スコアレスで折り返した後半開始早々に試合が動く。44分、大商学園はコーナーキックを獲得。キッカーのDF玉城菜月(3年)が右足でゴール前へ蹴ると、ファーサイドでDF太田美月(3年)が頭で合わせる。マークする相手の前に入り込んだヘディングシュートがゴールネットを揺らした。

太田は51分にも決定機を演出する。自陣右サイドでボールを奪うと、奪い返そうとする相手をかわして前を向く。すかさず右足を振り抜いて逆サイドへ展開すると、左サイドで受けたMF田中美優(3年)がカットインからシュートに持ち込んだ。

十文字は64分の選手交代を機に、DF本多桃華(2年)を前線に上げるスクランブル態勢をとる。終盤は本多、さらにはFW新井萌禾(3年)などとマッチアップしながらも、大商学園は無失点で切り抜ける。太田は攻守の要として、完封勝利、そして3回戦進出に貢献した。
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