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[高校選手権]2回戦|作陽が2大会ぶりのベスト8、三重にゴールラッシュ

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第24回全日本高等学校女子サッカー選手権大会は4日、2回戦が行われた。三木総合防災公園第2陸上競技場では作陽(中国1/岡山)と三重(東海3/三重)が対戦した。

作陽は1回戦で十文字(関東1/東京)と対戦。北方沙映(2年/ヴィスポさやま)の2ゴールで2-0の勝利を挙げ、2大会ぶりに初戦突破。一方、2年連続2度目の出場の三重は、東海大五(九州4/福岡)に1-0で勝利を飾り、2大会連続のベスト16に駒を進めた。

試合はいきなり動いた。開始早々の3分、作陽の今田怜那(3年/FC Terra)がドリブルで持ち込みラストパス。そこに走り込んだ北方がワンタッチでゴールを陥れる。この失点で目が覚めた三重も守備の立て直しを図ったが、作陽は15分に今田、19分には北方が相手DFとの1対1から落ち着いてゴールネットを揺らす。作陽が3-0でリードして前半を折り返す。

作陽は後半も攻撃の手を緩めない。浅野智里(2年/FCヴィトーリア)のゴールで4-0と突き放したが、55分には一瞬の隙を突いた三重の薮中美汐(3年/FCアヴェニーダ・ソル)が一矢報いるゴールをたたき込む。だが作陽はその後も北方がこの日3点目を決めると、怪我で中国大会を欠場した伊藤さくら(3年/レオーネ山口レディース)が得意のドリブルからゴールを決める。6-1としてゴールラッシュを締めくくった。

作陽は6日に行われる準々決勝で修徳(関東2/東京)と対戦する。

<試合結果>
作陽 6-1 三重
(40分ハーフ)

▽得点
3分 北方沙映(作陽)
15分 今田怜那(作陽)
19分 北方沙映(作陽)
47分 浅野智里(作陽)
55分 薮中美汐(三重)
58分 北方沙映(作陽)
76分 伊藤さくら(作陽)