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[高校選手権]準々決勝|大商学園が初のベスト4、攻撃陣が躍動し健大高崎を撃破

トピックス Takuma Omori(みなサカ編集長)



第24回全日本高等学校女子サッカー選手権大会は6日、三木総合防災公園で準々決勝が行われた。第2陸上競技場では大商学園(関西1/大阪)と健大高崎(関東5/群馬)が対戦した。

夏のインターハイ準優勝の大商学園は1回戦で北海道大谷室蘭(北海道2/北海道)、2回戦では京都精華女子(関西4/京都)にそれぞれ6-0、5-0で快勝。試合のたびに選手を入れ替え、多くの選手に出場機会を与えながら順調に勝ち上がっている。この日もDF野田有紗(3年/宝塚エルバイレLFC)、FW西垣内由唯(1年/セレッソ大阪堺ガールズ)が初めてスタメンに名を連ねた。

一方、健大高崎は3年ぶり2回目の全国出場。1回戦で鳴門渦潮(四国1/徳島)に3-1で勝利を挙げ、全国初勝利を飾ると、2回戦では松商学園(北信越3/長野)に6-1で圧勝。一気にベスト8まで勝ち上がってきた。

立ち上がりは両チーム互角の展開。健大高崎は集中した守備から相手陣内までボールを進めるが、15分に大商学園が先制する。CKを相手GKがはじくと、こぼれ球に反応した山田仁衣奈が頭で押し込む。続く30分には野田のアーリークロスにふたたび山田が頭で合わせ、2-0として前半を折り返す。後半も途中出場の西山皐月(1年/FC VICTORIES)の2得点など4点を追加。6-0で快勝を飾った。

初のベスト4に進出した大商学園は7日、ノエビアスタジアム神戸で行われる準決勝で藤枝順心(東海1/静岡)と対戦する。

<試合結果>
大商学園 6-0 健大高崎

▽得点
15分 山田仁衣奈(大商学園)
30分 山田仁衣奈(大商学園)
53分 西山皐月(大商学園)
68分 常田麻友(大商学園)
74分 西山皐月(大商学園)
77分 中山桃香(大商学園)